唐沢山城 / 栃木県


この記事は2013年5月25日あも様に投稿して頂きました。

唐沢山城は平将門の乱を鎮圧した藤原秀郷(俵藤太)が築城したと言われ、戦国時代には秀郷の子孫にあたる佐野氏が居城としていた。

当時、北関東は上杉氏と北条氏の勢力争いの最前線であったため唐沢山城は10数回もの攻撃を受けたが、落ちることなく耐えた。関東七名城のひとつで関東には珍しい石垣の城。


城の概要

通称、呼び名 栃本城 根古屋城
城郭構造 山城
天守構造 なし
築城主 藤原秀郷
築城年 延長五(927)年
主な改修者

佐野氏

主な城主

佐野氏

遺構

曲輪、石垣、虎口、土塁、堀切


インフォメーション



周辺地図


じゃらん

おすすめ宿泊施設




ホットペッパー Webサービス

おすすめグルメ情報








みんなのレビュー

レビューを書く




Facebookでレビュー!

是非ご登録ください!

自薦、他薦OK

「日本の城めぐり」は、皆様の口コミやレビューによって構築されるコミュニティサイトです。ユーザー登録頂きますと、様々な情報をご自身で投稿することができます。自薦、他薦どちらも無料で登録OK!!皆様でお城の情報を中心に各地域を盛り上げていきましょう!