沓掛城 / 愛知県


この記事は2014年5月24日あも様に投稿して頂きました。

近藤景春の時、 織田信長に謀反した鳴海城主山口左馬助に落とされ今川勢に属し、
永禄3年(1560)、桶狭間の戦いに信長がこの城を攻め落として、影春は戦死。
ちなみに、合戦前夜には今川義元が宿泊した。恩賞として簗田出羽守に与えられ、
赫赫云々・・天正5年(1577)川口久助が城主となり、関が原で石田三成に味方したため
捕えられて伊達政宗に身柄預けになり、その後、城は廃城になった。


城の概要

城郭構造 平城
天守構造 なし
築城年 応永年間(1394年 - 1428年)
主な城主

近藤景春
簗田政綱

遺構

本丸、堀、二の丸、諏訪曲輪


インフォメーション

費用

なし



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