大多喜城 / 千葉県


この記事は2019年1月 3日たぬきち様に投稿して頂きました。

大多喜城(おおたきじょう)は、現在の千葉県夷隅郡大多喜町にあった戦国時代から江戸時代かけて存在した日本の城(平山城)。初めは小田喜城(おだきじょう)と呼ばれていた。江戸時代には大多喜藩が置かれていた。
※出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

現在は模擬天守があり、千葉県立中央博物館大多喜城分館として使われている。見どころは現在の大多喜高校のある二の丸に城内日本一の大井戸と現存している薬医門がある。


城の概要

通称、呼び名 別名「大滝城」
城郭構造

連郭式平山城

天守構造

不明

築城主 真里谷信清
築城年

1521年

主な改修者

本多忠勝、阿部正次

主な城主

真里谷氏、里見氏、本多氏など

遺構

土塁、横堀跡、堀切、郭、井戸

指定文化財

千葉県史跡(本丸跡)


インフォメーション

営業時間

午前9時~午後4時30分
ただし、入館は午後4時まで

電話番号 0470-82-3007
定休日

休館日
毎週月曜日(月曜日が休日の場合は開館し、次の平日は休館します)
年末年始
展示替期間

費用

入場料 大人一般200円、高・大学生100円



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