館林城 / 群馬県


この記事は2013年2月22日あも様に投稿して頂きました。

家康が関東に来た時、四天王の一人である榊原康政が入場した館林城。
10万石の城も、今は館林市役所の敷地内にひっそりと遺構を残すのみ。


城の概要

通称、呼び名 尾曳城
城郭構造 梯郭連郭複合式平城
天守構造 なし 三階櫓代用
築城主 伝・赤井照光
築城年 1400年代
主な改修者

榊原康政

主な城主

赤井氏、榊原氏、松平氏、徳川氏ほか

遺構

曲輪、土塁、復元門

指定文化財

なし


インフォメーション

営業時間

なし

電話番号 0276-72-4111 館林市役所
定休日

なし

費用

自由見学



周辺地図


じゃらん

おすすめ宿泊施設




ホットペッパー Webサービス

おすすめグルメ情報




まるQ (佐野)

佐野市駅




みんなのレビュー

レビューを書く




Facebookでレビュー!

是非ご登録ください!

自薦、他薦OK

「日本の城めぐり」は、皆様の口コミやレビューによって構築されるコミュニティサイトです。ユーザー登録頂きますと、様々な情報をご自身で投稿することができます。自薦、他薦どちらも無料で登録OK!!皆様でお城の情報を中心に各地域を盛り上げていきましょう!