彦根城 / 滋賀県


この記事は2022年4月10日POYOBUCHI様に投稿して頂きました。

これも現存12天守、国宝5城に入ります。井伊直政が関ヶ原合戦後、石田三成の城、佐和山城に入城し、井伊直政が城下町などの築城計画を立てますが、合戦の傷が治らず死去。その後井伊直継が後を継いで彦根城を築城、明治時代の廃藩置県も逃れ今は立派な天守が建っています。今は世界遺産を目指して保存に取り組んでいます。

天秤櫓や太鼓門櫓などの櫓が現存する他、立派な石垣が城を防衛しています。またこの城の天守閣は破風が多く日本一の数を誇ります。少し小さい天守閣ですが、それでも破風によってとても豪華になっています。


城の概要

城郭構造

連郭式平山城

天守構造

複合式望楼型

築城主 井伊直継
築城年

1606年

主な改修者

井伊氏

主な城主

井伊氏

遺構

石垣、櫓、門、天守、曲輪、水堀、塀

指定文化財

国宝


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