躑躅ヶ崎館跡 / 山梨県


この記事は2011年8月31日加藤孫六義虎様に投稿して頂きました。

山梨県甲府市の武田家三代に渡る居館跡、躑躅ヶ崎館跡です。  武田信虎が築いた居館跡で、後ろに広がる要害山を語詰めの城、躑躅ヶ崎館を平時の居館とした中世豪族の山城の典型的な形です。  現在は武田神社として、武田信玄を祀り、宝物館には武田関連の展示が多くされております。  角馬出を始めとした史跡公園をH23年現在、増設中。

城の概要

城郭構造 連郭式平城
築城主 武田信虎
築城年 1516年(永正16年)
主な改修者

徳川氏、羽柴秀勝、加藤光泰

主な城主

武田氏、河尻秀隆、徳川氏
豊臣秀勝、加藤光泰、浅野長政

遺構

石垣、土塁、堀

指定文化財

国の史跡


インフォメーション

営業時間

9:30~16:30

電話番号 055(252)2609
定休日

無休

費用

大人300円 子供150円



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